運用の特徴

株式

日本における40年以上の調査・運用経験

フィデリティの株式運用は、創業以来一貫して受け継がれている「ボトム・アップ・アプローチ」の運用手法に基礎を置いています。「ボトム・アップ・アプローチ」とは、綿密な個別企業調査活動を行うことにより、企業の将来の成長性や財務内容などファンダメンタルズを調査・分析し、その結果をもとに運用する手法です。特に日本株運用においては、1969年の東京事務所開設以来続けられている、調査活動の蓄積に基づいており、長期に日本に根ざした徹底的な企業調査の積み重ねは、フィデリティの大きな財産となっています。

ポートフォリオ構築(投資判断):ポートフォリオマネージャーが投資判断の責任を負う 企業調査(ファンダメンタルズ、バリュエーションなどの包括的な分析):アナリストは各銘柄に売買推奨レーディングを付与■レーディング1=強い買い推奨■レーディング5=強い売り推奨 投資アイデア:調査、分析プロセスが新しい投資アイデアを創造

債券

充実した調査体制

フィデリティの債券運用では、「過度なリスクをとることなく、継続的に安定した超過収益を生み出す」ことを運用哲学の基礎としており、これを支えるのがグローバルな調査力です。ハイ・イールド債券の分野においては、株式部門のアナリストによる調査分析結果も共有されており、その情報が即座に運用に活用されています。

共通部分 徹底したボトムアプローチ→債券:着眼点は…企業の安全性(信用力)【定量分析:財務分析 定性分析:経営陣との面談 顧客・取引先まで綿密な調査】株式:着眼点は…企業の成長力(収益力)

グローバルな連携

グローバルに活躍する運用のプロたち

フィデリティでは株式や債券、不動産などさまざまな資産クラスの運用を手がけており、各分野に専任の調査・運用体制が整備され、運用のプロフェッショナルによる拠点網が世界中に張り巡らされています。調査・分析にあたっては企業調査情報をリアルタイムで共有し、株式や債券の運用に活かしています。企業の事業活動が世界規模に拡がり、さまざまな出来事が国境を越えて金融市場や企業業績に影響を及ぼしている今日、世界の各拠点との綿密な連携はますます重要性を増しています。このグローバルな調査・運用体制がフィデリティの強みです。

拠点 欧州 日本 アジア・パシフィック 総計
ポートフォリオ・
マネージャー
株式 50 11 23 84
債券 11 0 2 13
その他 17 1 1 19
合計 78 12 26 116
アナリスト 株式 73 22 51 146
債券 29 0 8 37
その他 12 0 0 12
合計 114 22 59 195
トレーダー 株式 10 0 14 24
債券 13 0 3 16
その他 0 0 0 0
合計 23 0 17 40
合計 215 34 102 351
  • ※「アナリスト」には、リサーチ・アナリストとリサーチ・アソシエイトを含みます。管理職は除きます。
  • ※「株式アナリスト」には、ショート・アナリスト、テクニカル・アナリストを含みます。
  • ※「その他」には、不動産チーム、マルチ・マネージャー・チーム、及び、クォンツ・チームの人数を記載しております。
  • ※上表中の数値は、将来変更となることがあります。(2014年6月末日現在)