まとまったお金を受け取るタイプ
資産成長型ファンドの特徴
運用から得た収益を分配金という形で途中で受け取らず、再投資することで更なる成長を狙うことができるのが「資産成長型ファンド」。
運用期間を長くとればとるほど大きな成果を期待できます。

こんな人におすすめ
じっくり資産を育てて後からまとまった投資成果を受け取りたい方。
(例)10年後の子供の教育資金として、5年後の住宅購入のための頭金として、20年後の老後の生活資金として
※ご案内の「資産成長型ファンド」とは、年1回決算など、決算の頻度を抑え投資元本の中長期的な成長をより重視したタイプのファンドを示す、弊社独自の呼称を指します。
フィデリティ退職・投資教育研究所のアンケート調査によると、
分配型ファンドへ投資している回答者のうち、
約51%の人が投資の目的を「将来の資産を増やすため」とし、
分配金の使い道も約半数以上が「将来のための貯金」としていることがわかりました。